9月28日(月)号3本目 / 3本音声
話者8人を聞き分ける無料モデル Nvidiaが重みを公開
会議や
このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点
- 名前はNemotron 3 Diarization。1億パラメータと小さく、重なった声も聞き分けます。
- VoiceArenaの比較で誤り率14.7%の1位。前の版より41%良く、商用にも使えます。
- 文字起こしと組み合わせれば、発言ごとに話者が分かれます。ブラウザのデモで試せます。
情報源
- The Decoder・Nemotron 3 Diarization
- Hugging Face・モデルカード
- Hugging Face・Nvidia公式ブログ
- Hugging Face Spaces・公式デモ
- VoiceArena・話者分離の比較表
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくがこれを3本目に置いたのは、録音を扱う人の手間が今日から減るからです。
文字起こしが正確でも、誰の発言かが分からないと、議事録も対談記事も作り直しになります。
そこを無料で、しかも商用可の重みで埋めるモデルです。
注目は小ささと速さです。
1億パラメータで、区切って処理するので録音の長さに上限はありません。
遅れ0.3秒級の設定もあり、配信や通話でもその場で話者を分けられます。
Nvidiaの計測では、GPU上で録音の1万倍以上の速さで処理します。
ただし出てくるのは「話者1」「話者2」という番号で、名前は付けてくれません。
今日やることは、手元の対談や会議の録音を1本、デモに通すこと。
学習には21言語の音声が入っていますが、日本語の精度は公表されていません。
自分の録音で確かめてから使ってください。