9月21日(月)号2本目 / 3本クリエイティブ
Qwen-Image-2.1公開 生成部7Bの重み公開、透過画像をそのまま作る
画像の
このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点
- 透過(RGBA)画像をそのまま作り、透過レイヤー上の文字も編集できます。写真からの被写体の切り出しも同じモデルで。
- 参照画像は最大10枚。丸印や塗り、マスクで直す場所を指定でき、人物や商品の同一性を保つとしています。
- Diffusers・ComfyUI・vLLMが初日から対応。重みはHugging FaceとModelScopeで配布中です。
- 留保。「閉じたモデルの大半に勝つ」は自社評価です。ライセンスは研究用で、商用は別途申請が要ります。
情報源
- Qwen公式X(公開告知)
- Hugging Face(モデルカード・ライセンス)
- GitHub(README・初日対応の一覧)
- The Decoder(3090級で動く・自社ベンチの留保)
- vLLM公式X(初日対応・7.1B DiT+Qwen3-VL-8B)
- Qwen公式X(ComfyUI対応)
- Chubby氏のX(受け止め)
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくが2本目に置いたのは、透過が「後処理」から「生成の一部」になったからです。
これまでは緑背景で作って抜くか、別の切り抜きモデルを通していました。
Qwenは「RGBAレイヤーを直接生成し、編集する」と言っています。
合成前提の素材づくりの手間が一段減ります。
7Bという軽さも効きます。
初日からComfyUIとvLLMが対応し、Decoderは3090級で動くと伝えています。
参照10枚と丸印での部分指定は、商品写真や同じ顔を使い回す仕事に向いた作りです。
留保は二つ。
ベンチは自社のもので、識者が「Nano Banana 2.0を上回る」と騒いでいるのも同じ自社の表です。
もう一つはライセンス。
研究用で、商用は申請が要ります。
今日やるなら、いつも緑抜きしている素材を1枚、透過で直接出して比べる。
抜き残りが消えるかが答えです。