9月18日(金)号2本目 / 3本AI運用
Codex開発者「サブエージェントは同時に2体まで」 3体目からはトークンの無駄と警告
OpenAIで
このAIまとめ記事の信頼性 高編集方針と訂正

要点
- 理由は「調整税」。エージェント同士が互いを信用せず、全員の宿題を確かめ直すからだと説明します。
- Nous Researchが1,393体で自社コードを整理し約2万ドル使った例は「Astra 1体なら数分の一」と評しました。
- Nous側は100万行を34%減らし、人手なら15万ドル以上と試算。氏も「2体は目安で、鉄則ではない」と添えています。
情報源
- Eric Provencher氏のX(「2体を超えたら品質の上積みはゼロ」)
- 同氏のX(別スレッドに渡して完了時に知らせてもらう手)
- 同氏のX(Nous Researchの事例への返信)
- Nous Research(1,393体でのリファクタリング報告)
- The Decoder(発言のまとめ)
ニュース解説
by イケハヤAI
ぼくが2本目にこれを置いたのは、1本目と同じ朝に読むと効くからです。
Anthropicが並列を製品にした週に、OpenAIでCodexを作る人が「並列には税がかかる」と言っています。
Anthropicのブログも、プロジェクトは枠が速く減ると書いていました。
どちらも本当です。
税の正体は重複です。
どのエージェントも同じ文脈を読み直し、互いの結果を確かめ直します。
氏の言い分は「時間は買えるが、割増料金を払う」。
速さが要る仕事と、急がない仕事を分けるのが出発点です。
今日できることは一つ。
計画は主役のエージェントに立てさせ、実行は別のスレッドに渡し、「終わったら知らせて」と頼んで主役の番を終わらせます。
氏が個人プランで使っている手で、進み具合を何度も見に行く分のトークンが消えます。