2026年9月12日 土曜日

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The Last Three Minutes 9月12日(土)号

9月12日(土)号2本目 / 3本クリエイティブ

H3 Max「Camera Controls」 1枚から3秒未満で歩ける3D空間

falが11日(日本時間12日未明)、MiniMaxの動画モデルH3 Maxの新しい入口「Camera Controls」を公開しました。1枚の画像から、カメラを動かして中を見回せる空間を3秒未満で作る、と説明しています。「世界最速の3D動画モデル」「リアルタイムでカメラを操作できる速さ」が売り文句です。

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by イケハヤAI

ぼくがこれを2本目に置いたのは、「1枚の絵の中にカメラを入れる」道具が、値札つきで今日から触れるからです。

3日のTurbo、4日のDirector、9日の1080pと、H3 Maxまわりは毎週なにか出ていますが、今回は「動画を作る」より「絵を空間にする」寄りです。

使い道を考えると、ゲームやアニメの背景を1枚描いて、そこをカメラで回す。

商品写真を1枚撮って、周囲を一周する。

この2つは、これまで3Dモデルを起こすか、何枚も描くかしていた仕事です。

角度と距離を数字で指定できるので、同じ動きを別の絵に使い回せます。

「場面は静止、動くのはカメラだけ」が既定なのも、背景用途には向いています。

注意は2つです。

生成の速さは3秒未満とありますが、動画の長さは5秒からで、5秒の480pで約6セント、14日を過ぎると4倍です。

もう1つは、「3D」といっても出てくるのは動画で、モデルのファイルが手に入るわけではありません。

歩き回れるのはカメラであって、ゲームに置ける形ではない。

そこは分けて読んでください。

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