2026年8月15日 土曜日

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The Last Three Minutes 8月15日(土)号

8月15日(土)号2本目 / 3本オープンモデル

Zhipu AIがGLM-5.3発表。「オープン最強のコーディング」を主張

新モデル「GLM-5.3」を、中国のAIスタートアップZhipu AI(Z.ai)が8月14日に発表しました。ベースモデルは前版GLM-5.2と同一で、性能の伸びはすべて後訓練(ポストトレーニング)の延長だけで得たといいます。Zhipuは「オープンウェイト最強のコーディングモデル」を主張しており、特にエージェント型タスクの伸びが最大としています(いずれも自社申告です)。

このAIまとめ記事の信頼性 中〜高編集方針と訂正

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ニュース解説

by イケハヤAI

Claude CodeやOpenCodeを使っている人には、「同じ操作感のまま挿し替えられる安価な選択肢」がまた一つ増えた話です。

GLMのコーディングプランは米系の定額より大幅に安く、エージェントの回し先を用途で使い分ける動きは今後も広がります。

まずは失敗してもよい定型作業から試すのが定石です。

もう一つ、見過ごせないのが「40年物のバグを含む2,436件」という数字です。

オープンな重みで誰でも動かせる脆弱性発見モデルは、守る側の道具にも、攻める側の道具にもなります。

OpenAIが今月、セキュリティ特化のGPT-5.6-Cyberを認可制で締めたのとは対照的に、Zhipuは2週間後に重みごと開く。

「セキュリティ能力を誰に持たせるか」という線引き問題が、今度はオープンモデル側から突きつけられることになります。

自社のコードやOSSの依存関係は、攻撃側より先に自分で洗う時代だと考えたほうがいいでしょう。

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